電球の変え方@YMSイギリスワーホリ
本日のレート £1=¥141
意外と知られていないのか電球の変え方。。なのか。。
私が不在の時フラットメイトがトイレの電球を変えられずに、ロウソクの明かりでムーディーな空間に生まれ変わっていたのを見て思わず笑いました。
何種類かありますけど、日本と変わらないのもあります。
①ネジまき式
これは日本でも一般的なねじ込んで入れるタイプの電球です。
特に変わった使い方はありません!
②押しネジまき式
これはイギリスの一番ポピュラーな電球です。
一件ただのネジまき式に見えますが、実際はちょっと押し込みながら逆時計回りにして変えることができます。電球を外す時も同様に少し押しながら半回転して取ります。
③差し込み式
これはただただスッと差し込むだけで一番簡単です。
埋め込み式になっているタイプの明かりに多いです。
④埋め込みクリップ式
こんな感じの電球が多いです。
これが一番ややこしいかもしれないです。
これはクリップで止められていて、まずクリップを外すと、電球と一緒に電線とかがだらんと出てきます。電球を外して₍この時少しひねります₎、付け替えたら戻してクリップで止めてというものになります。
慣れれば全然難しくないですが、最初はちょっとわかりにくいかと思います。
こんな感じの電球もあって色々種類もあるので、見てわからない場合は電球をそのまま大きいスーパーなどに持っていくと大概同じものがあるはずです。
また、ワット数も気を付けてみるといいと思います。部屋の明るさが全然違いますので!
電球の刺す部分がどうなっているかも確かめるといいと思います。
同じようなものであれば電球の形が違っても電気はつきますので!
一般的な電球はPoundlandでもたくさん売ってますので電球が切れた際は一度行ってみて下さーい!!