P72-73 Sponsor is an EEA national qualified person P25で選択した先です。 ここでは前回の記事で準備しておいた方がいい事前準備で紹介したQualified personをもっているかどうか、現在申請中なのか聞かれます。 それの回答によって次に進むセクションが違います。 旦那はすでに持っていたので、次のページのセクションB、Cに回答します。 Bでは取得日と登録番号を記載します。
Cでは、そのワーキングステータスなのか聞かれ、選んだ先でまたセクションが分かれます。 ーWorker currently working ここでは正社員などEmpoyerがいる ーPreviously working retained status as a worker 休職中 ーSelf-employed 自営業、フリーランス ーJobseeker 就職活動中
旦那はこのときはSelf-employedだったので、そのセクションに飛びます。
P80-81 Sponser is an a self-employed EEA nation ここでは自営業、フリーランスの内容について聞かれます。 また、ここでセクションわけがあるので、回答後次のセクションに移ります。 ーいつから始めたのか ーどんな業種なのか ー自営業なら会社名 ーWebsiteがあれば記載 ーHMRCで登録はされているのか ーUTRナンバー ー他社とやりとりがあるか
P89 Public Funds (Status benefits) ここでは何かBenefits 社会手当を受けているか聞かれます。 何か受けている場合は記載します。
P90 Personal History ここでは主に犯罪歴について聞かれます、普通であればすべてNOです。 もし、犯罪歴があるのであれば正直に出さないと逆に怪しまれるかもしれないですね。。。 ーどれくらいUKに住んでいるか ー上記で書いたUKに住んでいる期間内で半年以上UK外に住んだ場合は記載すること ー生まれた国、持っている国籍先、5年以上住んだ先との自分の結びつきについて記載しろ ↑ これの英文が*Please state what ties you have with*って書いてあったのですが、Ties withってどういうこと?となってイギリスの友人に聞いたら、ここので意味はその国との結びつきだよと言われました。 例えば、家族がいる、住民税を支払っている、銀行口座を持っているなど、ただのむずび付きというよりかは割と公的な意味合いがあるみたいです。 アメリカ国籍持っていると住んでなくても税金取られたるするからそういうのとか書いてもいいのかと。 しかし、私はここでは旦那のことを聞かれているのに、間違えて私自身のことを書いてしまったのですが、特に問題なかったです。₍よかった。。(笑)₎ 参考画像
P95-96 Documents and Evidence ここでは記入したセクションごとに提出をしなければいけない書類がかかれており、ちゃんとティックスるボックスがあります。 自分が記入したセクション以外のBoxにティックしないように気を付けて下さい。 ーPhotographs 自分のパスポートサイズの写真2枚、Sponsorのパスポートサイズの写真1枚 ここでは念のために、自分の写真の裏に名前とサインを書いておきました。写真もフォトブースではなく、Snappysnapなどちゃんとした人に撮ってもらった写真を使いました。 ーProof of identity and nationality パスポートもしくはEU のIDカード 私たちは二人ともパスポートを出しました。 ーPrevious Biometric card or residence card 私しかBRPは持っていなかったので、私のみ提出 ーProof of relationship to your sponsor 私たちは写真、賃貸契約書。結婚するときにHome officeより届いて両名の名前が書いてある手紙を提出しました。写真の裏には誰といつ、どこで撮ったのか記入しました。 ーEvidence of your marriage or civil partnership 当然のように婚姻証明書を提出、もしも、なくなったりするのが嫌だったので直筆の原本ではなく、Home Officeより貰ったコピーを出しました。 多分、私と同じようにワーホリからEEAに書き換えの場合は上記までは一緒だと思います。 他の提出書類はSponcorがなんの仕事をしているかで変わります。